225年:白夜の対決と弟の結婚
225年突入。
仲良しのアーサー君と新年の挨拶。
ウーベルト君とお揃いの眼鏡をかけてイメチェンしてみた。
サラちゃんはよく料理を作って差し入れしてくれるようになり、ハリー君は1歳を迎えた。
キリッとした目元はウーベルト君、ぷるぷる唇は私似だね。
ハリー「父ちゃんと母ちゃんみたいな農場の人になりたい!」
それなら母ちゃんもっと仕事頑張っちゃうよー!
そっちの方も頑張っちゃいました。
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今年は4年に一度の白夜の年。
お父さんがエルネア杯に出場してる。
ソフィア「ずっと龍騎士の服だったから、普通の制服姿が逆に新鮮だね」
アンドレス「また龍騎士になるから、今のうちに堪能してくれ」
ソフィア「まだいくつか試合残ってるのに、言うわねー」
アンドレス「冗談だよ。久しぶりに袖を通すと、初心にかえって背筋が伸びるよ」
ソフィア「今年も期待してるよ!」
18日の決勝戦。
今大会も4年前と同様に、お父さんがトーナメントを制した。
闘技場には弟のマチュー君と、お父さんの親友ローデリックさんの姿もあった。
翌日の勇者走行式。
前回はお母さんが戴冠式を終えたばかりだったんだよね。
でも今回は二度目だからか、貫禄がある。
そして21日はいよいよバグウェルとの対戦!
強烈なバグウェルブレスを喰らうも、お父さんが持ち堪え二度目の勝利。
おめでとー!!
お母さんも誇らしいだろうな。
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今年の一大イベントが終わったかと思いきや、次は弟マチューの結婚式!
セシリャさんに高級婚礼衣装をおすすめするも、頑なに断られ断念…
でも元々美人さんだから、普通のシンプルなドレスでもいいね。
マチュー、セシリャさん、結婚おめでとう。
お幸せに!
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225年もあっという間に年の瀬。
エドナちゃんとアルノルフ君は細かな変化に気付いて声をかけてくれる。
それに、リリーちゃんとも相変わらず、よくご飯を食べに行ったりおしゃべりしたり。
今年は副代表だった事もあってか、去年に比べると落ち着いて過ごせたかな。
来年は第三子が生まれるし、楽しみ!
224年:目まぐるしい一年
お久しぶりです。前回の投稿から2年半も期間が空いてて自分でもびっくりしてます。
今でも見てくださる方がいらっしゃるようで嬉しいです。
また気が向いた時に更新できたらなと思っています。
取り敢えず、まずはこれまでのプレイ記録を簡単にまとめました。
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新年を迎え、お母さんに挨拶。
ソニア「今年一年、忙しくなるわね。無理しすぎないようにね」
というのも、去年の頑張りがあり、私は農場代表に就任した。
さらに!昨年末の議会で議長に選ばれたの。
お母さんとのツーショット★
いつかは私も王として、今お母さんが立ってる場所に立つんだよね。
6日には第2子が誕生。
一匹狼な性格の男の子で、ハリーと名付けた。
サラちゃんはどっちかというと私似だったけど、ハリー君はどっちに似るかな?
そして出産後早々に、先生として初めての授業。
マチュー「学生時代はウーベルト君の後を付け回してばかりいた姉貴が、先生か…」
ソフィア「…まさか、心配して授業聞きに来たわけ?一応首席で卒業してるからね、任せなさい!」
マチュー「そういう調子に乗りやすい所が心配なんだよなー」
ソフィア「それよりもマチュー君、私、見たからね」
デート現場!
ソフィア「美人さん捕まえて。どうやったのよ?このこの」
マチュー「あー、もう!うざい!」
お相手のセシリャさんはエナの子にも選ばれる山岳美人。
責任感のある性格で、マチューとは同い年だから、きっと学生時代から仲が良かったんだろうな。
そうそう、恋人といえば…
ベティさん(情念の炎を使いウーベルト君と別れさせた)にもついに新しい恋人が。
お相手は旅人のマルチェロさん。
どことなくウーベルト君ぽさがある…
せっかくできたベティさんの恋人だから、帰化申請書を渡しておいた。
それから、知り合いの結婚式。
ウーベルト君に失恋中だった私が振り回してしまったエルナンド君。
いとこのプルネラさん。
二組とも、お幸せに!
毎日忙しいながらも楽しく過ごしてたけど、いいことばかりって訳にはいかなくて…
仲良しだった舅のアモスさんは、ある夏の日にガノスへ旅立たれた。
さらに、マリオンおじさん(3代目PCの兄であり、プルネラの父)もガノスへ。
ガノスで見守ってくれてると思うけど、やっぱり寂しいな。
ウーベルト「今年も色々あったね。一年間お疲れ様」
ソフィア「本当に色々あって、一瞬で過ぎちゃった。色んなことが変わっていって、うかうかしてたら自分だけ取り残されそう…」
ウーベルト「大丈夫だよ、俺がいるから。来年も宜しくね」
ウーベルト君…𝐿𝑂𝑉𝐸…
この気持ちは何年経っても変わらないね。
223年:春
223年突入。
親戚の子に起こされて新年を迎えた。
去年の働きから、農場世話役に就任。
今年も頑張るぞー!
試合で勝つと意気込むサラちゃん。
大人になったらどんな仕事に就くか楽しみ。
朝食を済ませて新年の挨拶に参加。
昼一刻には成人式がある。
マチューが成人するから、お父さんが参列してた。
隣にはお父さんの幼馴染のローデリックさんの姿も。
あら!マチュー君、男前ね!
可愛い彼女作りなさいよ〜と謎のオバちゃんモードに切り替わっちゃう。
エドナちゃんから青いゲゾフライをもらった…
家庭を持ってもゴーイングマイウェイな料理スタイル、そういう所好きよ。
2日は仕事始め。
収穫祭の出店権をゲット。
何を売ろうかしら。
3日、季節は春に。
もうすぐエドナちゃんに赤ちゃんが生まれる。
男の子かな、女の子かな。楽しみ!
ところで、5日の集合に魔法少女に扮したまま参加しちゃって大恥かいたわ…
もうしばらくはこの服着ないって決めた。
8日の収穫祭。
去年のコンテストで選ばれたエルナンド君がエナの子役で出てた。
マトラ釣りのイベントは人気なようで、釣り場は大賑わい。
私もキングマトラを釣ったものの、表彰台には届かず…
農官の先輩方スゴイ。
最後にリリーちゃんと食事して、収穫祭を満喫した。
222年:年末
わー、半年ぶりの投稿!
令和ものんびり更新していこうと思うので、よろしくお願いします(^_^)
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季節は冬に。
ギート麦の種の用意をして、
普段の仕事もせっせとこなしていると、〈掃除人〉の称号を手に入れた。
選抜トーナメントも終わり、落ち着いたアルノルフ君とエドナちゃんには新たな命が。
29日は仕事納め。
サラちゃんから労いのマル茸スープを貰った。
この一年の働きぶりが認められ、来年の収穫祭での出店権を獲得。
年末も、毎日やって染み付いた作業をついついしてると…
ウーベルト「今年はもう十分働いたよ。仕事は切り上げて、のんびり散歩でもしない?」
ソフィア「いいわね」
ウーベルト君に誘われて、神殿の花を見に出かけた。
来年もよろくね、ウーベルト君。
222年:お顔判明
弟のマチューはあと10日もしたら成人する。
成人したら彼女作って、こんな風に話しかけてくることも少なくなるんだろうな。
寂しいけど…どんな子と付き合うか楽しみ!
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20日の星の日は、私の誕生日。
ケーキ食べて、式典に参加。
ジェルヴェ君がお祝いの言葉をくれた。
いとこのプルネラちゃんも。
星の日は沢山の子供がお菓子を貰いに来るから準備が大変。
お菓子持ってないと泥団子投げられたりするからね…
マチューは学生時代最後の星の日だね。
いっぱいお食べ〜
子供達に配り終えたらエドナちゃんとご飯。
エドナ「星の日は暗いから、朝から呑んでも罪悪感無いのよねー」
ソフィア「そんなこと言って、いつも朝食お酒でしょ」
アモスさんも火酒持ち歩いてたし…
さすが親子。
いつも以上に幻想的なニヴの丘でウーベルト君と過ごして、私の誕生日は終了。
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22日はポムの実の収穫。
(この↓会話、農官夫婦だから一仕事終えた後の会話って感じで和む。)
そして次の日、23日は…
サラちゃんの1歳の誕生日!
か、可愛い!
私の要素多めだけど、口元はウーベルト君そっくり!
将来の夢はエナの子なんだって〜。
サラちゃんならなれるよ!
もしなれなくても私の王族パワーを使えば…いや、これ以上は言わないでおこう。