今日は194年最後の日です。
朝からどこにも行かずシルヴィアに構う
イングリッドとマリユス君。
アイマルさんが来ました。
ペピの肉詰めを差し入れしてくれました。
次に来たのは…
ダフネさんです。こちらも差し入れ。
やっぱり夫婦って似るものなのね。
そんなこんなで時間が過ぎ…
左上にある時刻を見てもらえばわかりますが、二人はほんとに一日中シルヴィアに構ってました(笑)
夜も寝ながらシルヴィアに話しかけるマリユス君。(笑)
親バカです。
イベントがあったためあっという間に過ぎていった194年でした。