ゆるく行こうエルネア

ワーネバエルネア王国のブログ。初期国民の寿命以外のネタバレ配慮なし。妄想多め・創作色強めの自己満ブログですが楽しんで頂けたら嬉しいです( ´ ▽ ` )

224年:目まぐるしい一年

お久しぶりです。前回の投稿から2年半も期間が空いてて自分でもびっくりしてます。
今でも見てくださる方がいらっしゃるようで嬉しいです。

また気が向いた時に更新できたらなと思っています。
取り敢えず、まずはこれまでのプレイ記録を簡単にまとめました。

***

新年を迎え、お母さんに挨拶。

ソニア「今年一年、忙しくなるわね。無理しすぎないようにね」

というのも、去年の頑張りがあり、私は農場代表に就任した。

さらに!昨年末の議会で議長に選ばれたの。

お母さんとのツーショット★
いつかは私も王として、今お母さんが立ってる場所に立つんだよね。

6日には第2子が誕生。

一匹狼な性格の男の子で、ハリーと名付けた。
サラちゃんはどっちかというと私似だったけど、ハリー君はどっちに似るかな?

そして出産後早々に、先生として初めての授業。

マチュー「学生時代はウーベルト君の後を付け回してばかりいた姉貴が、先生か…」

ソフィア「…まさか、心配して授業聞きに来たわけ?一応首席で卒業してるからね、任せなさい!」
マチュー「そういう調子に乗りやすい所が心配なんだよなー」
ソフィア「それよりもマチュー君、私、見たからね」

デート現場!

ソフィア「美人さん捕まえて。どうやったのよ?このこの」
マチュー「あー、もう!うざい!」

お相手のセシリャさんはエナの子にも選ばれる山岳美人。
責任感のある性格で、マチューとは同い年だから、きっと学生時代から仲が良かったんだろうな。

そうそう、恋人といえば…

ベティさん(情念の炎を使いウーベルト君と別れさせた)にもついに新しい恋人が。

お相手は旅人のマルチェロさん。
どことなくウーベルト君ぽさがある…

せっかくできたベティさんの恋人だから、帰化申請書を渡しておいた。

それから、知り合いの結婚式。

ウーベルト君に失恋中だった私が振り回してしまったエルナンド君。

いとこのプルネラさん。
二組とも、お幸せに!

毎日忙しいながらも楽しく過ごしてたけど、いいことばかりって訳にはいかなくて…

仲良しだった舅のアモスさんは、ある夏の日にガノスへ旅立たれた。

さらに、マリオンおじさん(3代目PCの兄であり、プルネラの父)もガノスへ。

ガノスで見守ってくれてると思うけど、やっぱり寂しいな。

ウーベルト「今年も色々あったね。一年間お疲れ様」

ソフィア「本当に色々あって、一瞬で過ぎちゃった。色んなことが変わっていって、うかうかしてたら自分だけ取り残されそう…」
ウーベルト「大丈夫だよ、俺がいるから。来年も宜しくね」

ウーベルト君…𝐿𝑂𝑉𝐸…
この気持ちは何年経っても変わらないね。