224年:目まぐるしい一年
お久しぶりです。前回の投稿から2年半も期間が空いてて自分でもびっくりしてます。
今でも見てくださる方がいらっしゃるようで嬉しいです。
また気が向いた時に更新できたらなと思っています。
取り敢えず、まずはこれまでのプレイ記録を簡単にまとめました。
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新年を迎え、お母さんに挨拶。
ソニア「今年一年、忙しくなるわね。無理しすぎないようにね」
というのも、去年の頑張りがあり、私は農場代表に就任した。
さらに!昨年末の議会で議長に選ばれたの。
お母さんとのツーショット★
いつかは私も王として、今お母さんが立ってる場所に立つんだよね。
6日には第2子が誕生。
一匹狼な性格の男の子で、ハリーと名付けた。
サラちゃんはどっちかというと私似だったけど、ハリー君はどっちに似るかな?
そして出産後早々に、先生として初めての授業。
マチュー「学生時代はウーベルト君の後を付け回してばかりいた姉貴が、先生か…」
ソフィア「…まさか、心配して授業聞きに来たわけ?一応首席で卒業してるからね、任せなさい!」
マチュー「そういう調子に乗りやすい所が心配なんだよなー」
ソフィア「それよりもマチュー君、私、見たからね」
デート現場!
ソフィア「美人さん捕まえて。どうやったのよ?このこの」
マチュー「あー、もう!うざい!」
お相手のセシリャさんはエナの子にも選ばれる山岳美人。
責任感のある性格で、マチューとは同い年だから、きっと学生時代から仲が良かったんだろうな。
そうそう、恋人といえば…
ベティさん(情念の炎を使いウーベルト君と別れさせた)にもついに新しい恋人が。
お相手は旅人のマルチェロさん。
どことなくウーベルト君ぽさがある…
せっかくできたベティさんの恋人だから、帰化申請書を渡しておいた。
それから、知り合いの結婚式。
ウーベルト君に失恋中だった私が振り回してしまったエルナンド君。
いとこのプルネラさん。
二組とも、お幸せに!
毎日忙しいながらも楽しく過ごしてたけど、いいことばかりって訳にはいかなくて…
仲良しだった舅のアモスさんは、ある夏の日にガノスへ旅立たれた。
さらに、マリオンおじさん(3代目PCの兄であり、プルネラの父)もガノスへ。
ガノスで見守ってくれてると思うけど、やっぱり寂しいな。
ウーベルト「今年も色々あったね。一年間お疲れ様」
ソフィア「本当に色々あって、一瞬で過ぎちゃった。色んなことが変わっていって、うかうかしてたら自分だけ取り残されそう…」
ウーベルト「大丈夫だよ、俺がいるから。来年も宜しくね」
ウーベルト君…𝐿𝑂𝑉𝐸…
この気持ちは何年経っても変わらないね。