200年:探索日和
(2月18日〜22日に行われていた期間限定イベント【魔獣の咆哮】の話です。突然のイングリッド視点。)
私、イングリッド・オハラ。
最近辛いことがあったけど、武器ゲット目指して頑張るよ〜!
ヴォルゴとの初めての出会いは6年前の194年。
ちょうどシルヴィアちゃんが生まれた年だね。
禿げバグが起きた年でもありました。
そして蘇る悪夢…
大変だったね、マルチェロさん…。
あなたが攻撃ミスするからわたしゃ死ぬかと思ったよ…。
マルチェロ「それ以前にお前が弱いのが悪い」
マルチェロに 196×3のダメージ!
では、気を取り直して探索。
6年前の私とは違うって所を見せるぞ〜!
さっそくヴォルゴ。
でも、この前みたいな強烈な攻撃は出してこないのね…
なんか種類が増えたらしいけど、これはヴォルゴじゃないのかな?
いやヴォルゴだよね?ヴォルゴ属?幼体?
(混乱)
赤いやつにも遭遇。やっぱすごい迫力だ!
大変だったけど材料揃えて魔紅の長銃を注文。
赤ってカッコいいね。
勝手にシルヴィアちゃんの武器使ったのは内緒にしておかなきゃ!
(もっと強い相手だとあの強烈な攻撃を受けたのでしょうか、気になります。
イベントお疲れ様でした!)